
BOSSからのメッセージ

私は、料理も経営も現場での独学です。今でこそ、「美食酒家ちゃんと。」を核に、50店舗を構えるレストラン経営者になりましたが、ここに至るまでいろいろなことに悩み、何度も「もう、辞めようか」という思いを経験してきました。たくさんの勝負をして、負けた事だって幾度もあります。
しかし、そんな紆余曲折を乗り越えられたのも僕を支えてくれた仲間と家族がいたから。多くの人との出会いがあったから、料理の道を続けられたし、続けられたから仕事がどんどん楽しくなっていったのだと思います。
自分が選んだ道が正しかったのか、誤りだったのか。それが分かるのは、後になってからのことです。悩んだり困難に直面したりしたときに一番大事なのは、今、目の前にあることに100%、120%のエネルギーでぶつかって行くことだと思います。
例えば、これからの進路で行き詰まっているのは、自分の前に未来に続く扉が何枚か並んでいて、どれを開けるのか選択できないでいる状態。周りの人がいろいろ言うかもしれないけれども、大切なのは自分がどの扉を開けたいのかという意思なのです。もちろん、年上の人や先輩の意見に耳を傾けることも、時には大事なのだけど。
そのとき、一番開きやすい扉とか、一番近くにあった扉を自動的に選んだとしても、また次のシーンで別の扉が自分の前に立ちはだかりますから。本物になりたいと思うなら、自分の意志で扉を選ぶこと。
その扉にカギがかかっていて開かなかったら、カギを壊したり、蹴破ったりしてでもドアを開けてみろ!そういう生き方って僕はかっこいいと思いますよ。
当社の魅力
商品開発力、業態開発力
ちゃんと。1号店がオープンした頃は、創作料理など全く知られていませんでした。全てがゼロからのスタートでしたが、その斬新なスタイルは世間から注目を集め、「キムチの王様」が日経レストランの第一回メニューグランプリ(1995年10月)に選ばれました。
「食事におけるデザートの重要性」に注目し、当社のレストランにデザートノウハウを配信する「DUCAFE」がマスコミの脚光を浴びたのも、パティシエという職業がまだ注目されていない頃でした。
また、独自開発の冷蔵庫によってうまみが熟成される「ドライエイジドビーフ」は、当社の登録商標であり、西麻布Porterhouse Steaksのステーキは外国人のお客様にも大変ご満足頂いています。
今でこそ創作料理店はありふれていますが、日本の食文化と調理技術を生かし、柔軟な創造力で常に時代の先端を目指します。「新しいこと」「おもしろいこと」が絶えない会社でありたいと考えております。
沢山の海鮮とたっぷりのお野菜を特性のたれに漬け込み、キムチに包んだ看板メニュー。 「キムチの王様」
|
獲れたての鯛とたっぷりのお野菜を和風のドレッシングで豪快に混ぜて食べる、新感覚!「鯛のお刺身上海風」
|
熟成冷蔵庫および熟成肉の製造方法にて商標登録中の「ドライエイジドビーフ」
|
仕事のやりがい
(株)ちゃんとは、完全実力主義です。もちろん“マニュアル”なんてものは存在しません。若い社員が活躍できる風土が根付いており、結果を出すために、自分で考え、行動することが求められます。
現在代表取締役副社長は34歳。社員平均年齢28歳。50代で料理一筋の職人もいます。学歴や年齢に関係なく、可能性を評価されれば様々なアイディアを実践していく『チャンス』があります。
独立を目指す仲間
「自分の店を持ちたい!」「プロデュース業をしたい!」「会社を経営したい!」「料理本を出したい!」など社員の夢は様々です。実際に、当社の独立支援制度を利用して現在人気店のオーナーになった人もいます。このように個性とアイディアが飛び交う当社には、お互いに刺激し合える魅力的な社員が大勢います。
また、(株)ちゃんとの社員は仲間を思いやるのも特徴です。「We must be happy!」という社長の言葉通り、感動・喜び・辛さを共に味わう仲間たちが、どんなときもHappyであることを重要視します。
|